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【2022年度】新入社員自己紹介ブログNo.4

新入社員ブログ

2022.05.27

はじめまして!

新入社員の服部亘希(ハットリコウキ)と申します!

6月末まで工場での研修を経てからTChic営業所配属になります。

同じ仕事をするなら楽しくプラス思考になってやると決めており毎日筋トレだと思って梱包の方を日々頑張っています💪

研修後の身体付きが僕の頑張りの証拠になっていると思います(笑)

工場研修も残すとこ1ヶ月程ですがよろしくお願いします!

 

それではまず簡単に自己紹介からしていきたいと思います!
皆さんに面白いと思ってもらえるような紹介にしていきます🫡

〜自己紹介〜

名前:服部亘希(はっとりこうき)

生年月日:1999年5月8日

血液型:A型

出身:愛知県長久手市

趣味:旅行、サイクリング、インテリア収集

最近はインテリア雑貨を集めて新しい部屋を作ることにどハマり中です🏠

新しい部屋を作ろうと思った経緯は、休日や仕事終わりに落ち着ける空間が出かけなくてもあると良いなというところから始まりました!

休みの時間は有意義に使いたいので!⏰

ちなみに大学生の頃からインテリア雑貨を集めることや部屋を作ることが好きで自分の寝室はこんな感じです↓↓↓

この部屋で前まではよく友だちを呼んでは、お酒を飲んで語り合ったり映画を観たりしていました!🥃🎥

お酒を飲むことや映画を観ることも大好きなので好きな方がいましたらお供してください!🙋‍♂️

 

他には旅行をすることが好きです!

旅行といっても読んで字の如く旅に行くことが好きで、友だちとワイワイ楽しむ旅行も良いのですが、自分の知らないことや体験した事の無い旅をする事が好きです!

その旅の中でも特に思い出深いものが、ヒッチハイクと無人島の旅です。

まずはヒッチハイクについて🚗👍

ヒッチハイクでは、目的地を岡山県にして、地元愛知県から出発し3日間に及ぶ挑戦をしました。

目的地を岡山県にした理由は、ヒッチハイクをしようとした前日にテレビでジーンズの聖地である岡山県の特集がやっており、ジーンズが昔から好きなことから1度見てみたいという軽い気持ちで決めました👖(笑)

そもそもヒッチハイクをしようと思った目的が、新しい出逢いと発見でした。
学生のうちに沢山のことを経験し、色んな人と出逢い、知らないことを自分の目で確かめたいという好奇心からです。なので目的地は正直どこでも良かったのです😆(笑)

7人の人に乗り継いで無事到着!

3日間に及ぶヒッチハイクの話は話し出すと止まらないので、気になる方がいましたらぜひ聞きに来て下さい!めちゃめちゃ面白いストーリーですので!!!

そして無人島生活🏝

友人と2人で和歌山県の紀淡海峡に浮かぶ「地ノ島、虎島、神島、沖ノ島」の4つの島で構成された友ヶ島という無人島に行きました!

友ヶ島には沖ノ島という旧日本軍の要塞施設として使われていた島があり、島内には当時の面影を残す廃墟や砲台跡が点在しています。第2砲台跡をはじめ、展望台、第3砲台跡、桟橋なども観覧することができます!

まるでジブリの世界みたい!!!

ここ友ヶ島は別名ラピュタ島とも言われており、まさに天空の城ラピュタの世界に入り込んだみたいな場所でした😲

見渡すと野生の動物がいっぱい!!!

トカゲやカエル、リスに鹿まで!🦎🐸🐿🦌
鹿に襲われないかビクビクしながら生活していました…(笑)

そして気づけば夜になり、街灯が1つもないので周りが真っ暗😱

けれど上を見上げると…

星空がめっっっちゃ綺麗✨(画面の明るさを上げるとより見えるかも💦)

無数に広がるキラキラした星に、心奪われてしまい30分程ぼーっと見上げていました。

そして誰も人が居なくて生活音や物音もない、聞こえるのは波の音や風の音だけ。

心ゆくまでに自然を独り占めできて幸せでした🥹

1泊2日の無人島生活は、水も持ってきた量しか飲めず、食料もほんのわずか、スマホを触る時間がほとんど無い程、いい意味で忙しかった時間でした。

そこで思ったことは、今は沢山の物や情報で溢れかえっている時代だなと感じました。

無人島生活をやってみて、水や食料など普段当たり前にある物は実は簡単に手に入るものではなく有難いことであること、意味の無い無駄な情報が毎日飛び交っていたんだなと気づかされました。ただ単に無人島で友人と力を合わせて料理をしたり、語り合ったりすることだけに脳を使えることが幸せでした。普段の日常生活では感じることのないことを体験できとてもいい経験になった旅でした!

また休みの日に何かチャレンジできる旅がしたいので、いい案があったら教えて下さい!

長くなりましたが、こんな感じで自己紹介を終わりたいと思います!

最後まで見て下さりありがとうございました😊

最後まで読んでいただきありがとうございます。
この記事は私が書きました!

スワンタイル社員

スワンタイルの社員です。
日常の風景やクラブ活動の記録をいろんな人が書いています。