「浦田の裏の目」後篇 FILE 11
ニットー人
実は管理課のエースになるべく、ひっそりと
コミュニケーションセミナーに修行にいっておりました。
(詳しくはこちら→http://ameblo.jp/swantile/entry-11474632444.html )
優しいお姉さんから〚か・い・わ〛を学んだものの、
初心貫徹?打っても響かない性格!(笑)
ってな感じで、冷酷ジェイソンはそのまま。
しかし、そんな彼も人知れず、
「誰からも頼りにされる人間になること」
を目標としています。
とっつき難い浦田佑典の男気溢れる目標。
そうだ、彼の魅力はこの男気にあるのではないだろうか?
そういえば、歴代の男気俳優たちは、努力を見せず、
多くを語らず、人前ではクール&平静さを維持し、
仕事に対し、初心貫徹なスタイルを
とっていると聞きます。
2012年11月の PREJIDENT online で、
高倉健が「人生で大事なものはたったひとつ。心です」
と、語っておりますが、
浦田佑典にもそんなイメージが重なります。
そう、前篇の引きである“不思議なカラクリ ”とは、
浦田の裏の目、つまり心の中にこそあるのだと感じました。
実際、そういう目線で冷酷ジェイソンを観察していると、
彼の社内活動は管理課の仕事だけにとどまらず、
会社イベントの運営など、社外にも及んでいるし、
ニットー企画室でもムードメーカーになりつつある。
仕事の対応も、とても早く、
的確なポイントを押さえながら、
物事をスムーズに進める段取り力がある。
周りの人からも当然頼りにされ、友人も多い。
そして、外見とは違って根は真面目。
さらに、知る人ぞ知る
弊社人気ブログ 浦田の目 のブロガー。
彼の鋭い感性でタイルと向き合い、
タイルの意外な側面、タイル界の裏側を感じることができます。
http://ameblo.jp/swantile/theme-10063020609.html
なんてことでしょう~
まさに、劇的ビフォアーアフター
目から鱗!灯台下暗し!とはこのこと。
また、謎に包まれた彼の趣味は、
一人の時間をこよなく愛す一人トレッキング。
表情豊かでないジェイソンガイですが、
タイルだけは表情豊かな
ものを好みます。
お客様・生活者に自慢できるようなタイルを目指し、
日々ジェイソンスタイル(無愛想)を貫くのも、
いや、ここは高倉健スタイルと呼んじゃいましょう。
日々、健さんスタイルを貫くのも、
何事も公平に、物事全体を見る鋭い目を持ち
決断行動しているからだと私は思います。
「タイルは油断すると怪我をする」 彼の口癖です。
バラのように綺麗なものにはトゲがあります。
そんなトゲを優しく、時には厳しく抜くことができる男
浦田佑典。
弊社の製品は、彼の鋭い目と、判断、決断によって、
安心感のある素敵なタイルへと昇華します。
浦田の目に見つめられたタイルたちは、
あなたの住んでる街にも存在しています。
全ての女性の方、より美しくなる為に、
浦田の目に見られてみませんか?(笑)
そして、浦田の裏の目ににも魅せられてみませんか?(笑)
「真実はいつもひとつ!」
BY 若尾 幸裕