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「浦田の裏の目」後篇 FILE 11

ニットー人

2013.12.30

前篇で紹介したジェイソン、ウラタ事、浦田佑典

実は管理課のエースになるべく、ひっそりと

コミュニケーションセミナーに修行にいっておりました。

(詳しくはこちら→http://ameblo.jp/swantile/entry-11474632444.html )
優しいお姉さんから〚か・い・わ〛を学んだものの、

初心貫徹?打っても響かない性格!(笑)

ってな感じで、冷酷ジェイソンはそのまま。

しかし、そんな彼も人知れず、

「誰からも頼りにされる人間になること」

を目標としています。

とっつき難い浦田佑典の男気溢れる目標。

そうだ、彼の魅力はこの男気にあるのではないだろうか?


そういえば、歴代の男気俳優たちは、努力を見せず、

多くを語らず、人前ではクール&平静さを維持し、

仕事に対し、初心貫徹なスタイルを

とっていると聞きます。

2012年11月の PREJIDENT online で、

高倉健が「人生で大事なものはたったひとつ。です」

と、語っておりますが、

浦田佑典にもそんなイメージが重なります。


そう、前篇の引きである“不思議なカラクリ ”とは、

浦田の裏の目、つまり心の中にこそあるのだと感じました。


実際、そういう目線で冷酷ジェイソンを観察していると、

彼の社内活動は管理課の仕事だけにとどまらず、

会社イベントの運営など、社外にも及んでいるし、

ニットー企画室でもムードメーカーになりつつある。


仕事の対応も、とても早く、

的確なポイントを押さえながら、

物事をスムーズに進める段取り力がある。

周りの人からも当然頼りにされ、友人も多い。

そして、外見とは違って根は真面目。


さらに、知る人ぞ知る

弊社人気ブログ 浦田の目 のブロガー。

彼の鋭い感性でタイルと向き合い、

タイルの意外な側面、タイル界の裏側を感じることができます。

http://ameblo.jp/swantile/theme-10063020609.html

なんてことでしょう~

まさに、劇的ビフォアーアフター

目から鱗!灯台下暗し!とはこのこと。


また、謎に包まれた彼の趣味は、

一人の時間をこよなく愛す一人トレッキング。

表情豊かでないジェイソンガイですが、

タイルだけは表情豊かな

ものを好みます。

お客様・生活者に自慢できるようなタイルを目指し、

日々ジェイソンスタイル(無愛想)を貫くのも、

いや、ここは高倉健スタイルと呼んじゃいましょう。

日々、健さんスタイルを貫くのも、

何事も公平に、物事全体を見る鋭い目を持ち

決断行動しているからだと私は思います。

「タイルは油断すると怪我をする」  彼の口癖です。

バラのように綺麗なものにはトゲがあります。

そんなトゲを優しく、時には厳しく抜くことができる男

浦田佑典。


弊社の製品は、彼の鋭い目と、判断、決断によって、

安心感のある素敵なタイルへと昇華します。

浦田の目に見つめられたタイルたちは、

あなたの住んでる街にも存在しています。

全ての女性の方、より美しくなる為に、

浦田の目に見られてみませんか?(笑)

そして、浦田の裏の目ににも魅せられてみませんか?(笑)


「真実はいつもひとつ!」

BY 若尾 幸裕

最後まで読んでいただきありがとうございます。
この記事は私が書きました!

swantile