素敵すぎる写真をいただいたお話
トピックス・社外イベント みんなのひとり言
12月も気付けば下旬になりました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は暖かい12月を歓迎しながら、「今季は私にとってなんて素敵な冬なんだ」と思いました。しかし、今週からは氷点下祭りです。勘弁してください。
そんなことより!素敵なことが起きました。
2年半前に伏見事務所を改装した際に
竣工写真を撮影してくださったフォトグラファーの林政司さんが
写真展に提出した写真を寄贈してくださったのです!
なんて立派な写真!こんなに大きいサイズの写真を展示会以外で見たのは中学生のとき、全校生徒で撮影した航空写真いらいです。
展示会に出展する写真は色合いを調整するようで、
食堂の写真ですが色合いに暖かみがあります。
同日、経理、総務の方や事務員さん、工場の方、営業にできるだけ見てもらってどんな反応さるか確認したところ、皆さん「わあ!」「きれい!」「これ伏見事務所?!」と感動していました。ほんとに素敵な写真です。本当にありがとうございます!!!
12月15日に寄贈してくださり、次の日には中日新聞さんが記事を掲載してくださいました。林さんが段取りしてくださり、岐阜新聞、東濃新聞さんも取材にきてくださいました。
林さんに撮影を依頼してくださった+素敵な事務所にしてくださった設計さんにも記事をメールでお送り、とても喜んでくださいました。
頂いた写真は、今は
撮影場所と同じところに設置しました。
こんな素敵に撮影していただいて本当にうれしいです…ありがとうございました。
是非皆さん観に来てください。実際の撮影場所を撮影した写真を比較する機会は少ないと思うので素敵な機会だと思っています!
来年、本社事務所の床の改装工事があります。
どんどん変化する日東製陶所を今後ともよろしくお願いいたします。