建築建材展2026の裏側
SWANTILE編集部
年に1回の一番大きな展示会。それが「建築建材展」。この展示会で、SWANTILEの新商品のお披露目と、この展示会に向かって、新カタログの発行をすることが多いです。
そのため、毎年気合を入れてブースを作ります。
せっかくの展示会、普段のサンプル提出と異なり、大きな面で施工した商品を見せることができるので大きなパネルにタイルをはります。
そのタイルは、岐阜所属の社員がパネルに張っているのです。一部、ご紹介します!

左の1200×600角のタイルがあります。2026年の新商品「タージマハル」を施工しました。展示会のため、都合上、目地込みはしません。
「タージマハル」商品ページ:https://swantile.jp/product/new-arrival/%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%9e%e3%83%8f%e3%83%ab/
このタイルも、開場で施工したのではなく、事前に岐阜でパネル張りしました。

↑まず、パネルに弾性接着剤を適量出し、コテで伸ばします。

↑均一に接着剤を塗ったら、タイルをのせ、圧着し、1~2日乾かします。2月に施工したので、1日では乾かないことが多いです。乾かない状態でタイル+パネルにぶつかると、タイルが傾いたままになり不格好になります。
なので、安定した状態でパネルを置く必要があるので、大きなパネルを作るときはめちゃくちゃ場所を取ります。今回のパネルは、2025年の2倍のパネル量でしたので、そう、、ね、、、作業をしてくださった方、いろいろとありがとうございました!(本当にお疲れさまでした)
↓↓次は、目地込みが必要なパネルの目地込み風景です↓↓
正面に向いている⇦、緑みを帯びた水色+淡い灰色のタイル(「倭」新色8、9番)のパネルはどうやって作られたのでしょうか?
「倭(やまと)」商品ページ:https://swantile.jp/product/new-arrival/%e5%80%ad/
タイルと木工パネルは、同じように弾性接着剤で張っていきます。
そのあとに、目地材が漏れないように、マスキングテープを4つの側面に張ります。
そして、目地材(粉)を水で液状にし、パネルに詰めていきます。
↓こんな感じですね。今回、少し水を入れすぎてしまって、柔らかくなってしまいました。めちゃくちゃ目地が隙間に入りやすく、作業しやすそうだと思いますが、その分の水の蒸発を待たないといけない+乾かしたあと目地が思っているよりも凹んでしまうので、水の分量はちゃんとしたいですね。

目地が乾く前に、余分な目地をふき取っておきます。

この状態で2~3時間ほかり、綺麗に拭きあげて、完成です!
こんな感じでパネルを作っています!
冬と、夏でだいぶ目地の乾きが違うので、季節でやり方はまちまちです。
また、6月に展示会があるのでまた何か発信できればと思います!ではまた。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
この記事は私が書きました!
小久保
2018年入社の小久保です。
モットーは童心を忘れない、です。
つたない文章ですが、読んでくださると嬉しいです。