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プリザーブドフラワータイル

ニットー人

2015.04.27

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ある朝、事務所に問い合わせの電話が鳴る
「新聞を見ました。タイルの壁飾りの実物を見たい」
新聞に登場した笑顔の写真の人物がこのタイルを作製したのは

大島理恵
 
弊社で昨年の8月から半年間、
我々と仕事を共にした
二代目インターン学生
七宝町味噌で有名な愛知県あま市から
片道3時間かけて弊社に通い続けた。
タイルのことなんて全く知らなかった彼女から
どのようにして
このプリザーブドフラワータイルが生まれたのか?
幼いころから絵を描くことが大好きで
文具屋で絵具を見ると
キラキラ目を輝かせてしまいます。
色彩検定の資格を持つ程

色の世界に幸せを感じる彼女です。
悩みである人見知りを治したいと彼女は
インターの世界の扉をたたきます。
そんな中
インターンフェアーで弊社とタイルに出会います。

はじめていろいろな形やタイルを
見たり触れたりして
今まで気にもしなかったタイルの事が
絵具を見ている時のように
魔法にかかり、
心の中に化学反応が起ります。


今までタイルが彼女の身近にあると言ったら
おばあちゃんの家か学校のトイレくらい(笑)
そんな感覚が一変します。
普段見慣れた街並みの中に
「え!こんなところにもタイルがあったんだ⁉」
世紀の大発見をしたかの様に
少しタイルを気にするだけで
世界、景色が全く変わって見えた。
彼女の目は毎日 キラキラ に(笑)
「タイルはツルツルだけじゃない⁉」
という最初の素朴な驚きから
色の種類 面状 テクスチャーの
多様性を日々仕事で体感し
タイルの組み合わ次第で
空間をかっこ良くも可愛くも
またまたモダンにもレトロにも
表現できる面白さを知り
タイルの商品企画にのめり込んでいきます。
市場調査を経て、生の声を聞き
試作品作りに励みます。
周りの人に仕事の迷惑をかけたくない
彼女の人見知りの性格に通じる遠慮しがちな
性格から全部一人で問題を抱え込み
結果行き詰まりました。
でも、一途に頑張る彼女の姿を
周りの人は皆見ていて
声を掛け、
相談し助けあい
彼女は仕事で一番大切な事を経験します。


その感謝の思いを残したい
強い気持ちが

新しいタイルの可能性を持つ
商品に繋がったのだと思います。



彼女は日東を卒業しましたが、
プリザーブドフラワータイルの
問い合わせや
わざわざ来社して求めて頂ける
一般のユーザー様とお会いするたびに
「彼女はこの会社に大切な足跡を残してくれたんだなぁ」
と嬉しくもあり、彼女がいない寂しさも
感じる複雑な気持ちになります。


現在インターン三代目が既に就任し
この子もまた楽しみながら格闘しております。
卒業していった彼女達の大切な青春の想い。
それぞれの1ページが今もなお
日東の中で受け継がれています。

BY 若尾 幸裕


最後まで読んでいただきありがとうございます。
この記事は私が書きました!

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